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ルネサス、「PrimeTime」のオンチップ・バリエーション解析でタイミング収束を効率化

2009年4月15日、シノプシスは、同社の「PrimeTime」の最先端オンチップ・バリエーション解析テクノロジをルネサステクノロジが採用していることを発表した。

プレスリリース文

シノプシスによるとルネサスは、同社の65nm以降のSoCデザインのタイミング収束をより迅速に達成するために、「PrimeTime」のオンチップ・バリエーション解析を採用。直近の45nmデザインのテープアウトにおいて、同技術を活用することによりタイミング違反の数を1/5に削減し、エラー修正の手間を減らす事で開発期間の削減にも成功した。

尚、ルネサスは、「PrimeTime」のオンチップ・バリエーション解析精度がHSPICEのモンテカルロ(統計的)解析や実シリコンで観測される特性と比べても申し分ないものであることを確認しており、社内で65nm以降のタイミング・サインオフ・フローの標準機能として活用しているという。

日本シノプシス株式会社

= EDA EXPRESS 菰田 浩 =

(2009/04/16 ) | コメント(0) | トラックバック(0)

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