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Synopsys、ストレージ・インターフェイス・プロトコルNVMeの検証IPをリリース

2012年3月22日、Synopsysは、ストレージ・インターフェイス・プロトコルNVMe(Non-Volatile Memory Express)の検証用IPのリリースを発表した。

プレスリリース文

NVMeは、2011年3月に公開された次世代のストレージ・インターフェイス・プロトコルで、SSD(Solid State Drive)をPCI Expressインターフェイスに直接接続するための規格。規格の標準化団体には業界80社以上が加盟しており、「NVMHCI Work Group」が規格の策定を進めている。

今回SynopsysがリリースしたNVMeの検証用IPは、同インタフェース・プロトコル規格をサポートする業界初の検証IPで、Synopsysが今年1月に買収を完了したExpertIO社の技術をベースに開発。既存の「ExpertIO PCI Express VIP」と統合するための新しいアッパーレベルのプロトコル・レイヤであるという。  

尚、検証IPと言えば、Synopsysは今年2月に検証IPのアーキテクチャーを刷新し、速度向上ほか大幅な機能強化を進めていく事を発表したばかりであるが、今回発表されたNVMeの検証用IPは未だ新しいVIPERアーキテクチャーには対応していない様子。

日本シノプシス合同会社

NVM Express

= EDA EXPRESS 菰田 浩 =

(2012/03/26 )

 

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