セミナー内容 (Verify2013 タイムテーブル)

講演資料ダウンロード

セミナーに参加された方セミナーに参加されなかった方

 

Time 内容
10:00 〜 10:30 受付
10:30 〜 11:10

Magillemで創るMagical World
〜 マジでびっくり!! IP-XACTを用いたIP検証環境の構築事例 〜

株式会社リコー
ワーク・ソリューション開発本部
第六開発室 開発一グループ
小澤 賢一(おざわけんいち)

システム規模の複雑さや増大に伴い、検証に費やす時間も増大する中で、如何にして市場の要求に高品質かつスピード感をもって応えるかが課題となっております。
リコーでは検証環境生成の効率化と環境の共有化が重要と考え、IP-XACTを用いて検証環境や仕様書の一元入力管理による開発効率、品質の向上を行ってきました。
本セッションでは弊社が開発を進めているIP「ToE(TCP/IP offload Engine)」の検証環境生成にIP-XACTを適応した事例と今後の展望についてご紹介させていただきます。

11:20 〜 11:40

「IP-XACTを用いた設計・検証フローの構築」

マジレム・デザイン・サービス社
カントリー マネージャ
川原 常盛(かわはら つねもり)

欧米の先端企業で幅広く採用されているIP-XACTベースの設計・検証ソリューションを、事例を交えながら紹介させて頂きます。

11:40 〜 12:00

「100%サイクル精度のARM/IPモデルをベースとしたCarbon社のESLツール“Carbon SoC Designer Plus”とクラウドベースのモデル生成サイト“Carbon IP Exchange” 」

カーボン・デザイン・システムズ株式会社
アプリケーションエンジニアグループ
ディレクター 
大石 敏久(おおいし としひさ)

Carbon社 SoC Designer Plusの特長は、100%サイクル精度のモデルに特化した検証環境にあります。SoC Designer Plus にはARM社製AMBA Designer Liteがバンドルされていますので、AXIバス性能解析・設計を100%サイクル精度のAMBAバスIPモデルを使用して、実シリコンと同一精度での検証が可能になります。SoC Designer Plusの仮想化環境に必要なモデルは、クラウドベースのモデルポータルサイトCarbon IP ExchangeからARM社の全てのモデルをダウンロードし、組み込むことができます。

12:00 〜 12:20

「古くて新しい? 〜HW/SW協調検証環境の御提案と顧客事例紹介〜」

株式会社日本サーキット
取締役・開発部長兼技術営業部長
辻智之(つじ ともゆき )

古くからSoC開発に於けるソフトウエアの早期検証を実現するにはロジック側の高速動作が胆となっており、その高速動作の実現にはFPGAプロトタイプの有効活用が必要である。
本発表では、全く異なるアプローチのユーザー事例2例(JVCケンウッド様他)を挙げ、お客様の取り組みを御紹介する。

12:20 〜 13:00 昼食休憩
13:00 〜 13:40

「マイコンのシリーズ開発におけるフォーマル検証の活用」

ルネサスエレクトロニクス株式会社
第一事業本部グローバル事業戦略統括部 主幹技師長
清水徹(しみず とおる)

マイコン開発では、1つのシリーズとして幅広い応用分野に対応するために、メモリサイズや周辺機能、パッケージが異なるチップを並行して開発する必要があります。
このような並行開発を効率よく進めるためにプラットフォーム・ベースでのチップ設計方針が採用されますが、チップ仕様の高機能化とともに機能検証の効率化がますます重要になっています。
この講演では、フォーマル検証を活用することにより、マイコン・シリーズのプラットフォーム・ベース設計に即した機能検証の効率化の方策についてお話します。  

13:50 〜 14:10

「フォーマル検証の現実的な適用について」

日本ワンスピン・ソリューションズ株式会社

自動スタティックフォーマル検証ソリューション、 先端的カバレッジ機能、高性能等価検証などを提案。自動設計解析からさらに先端的なカバレッジ・ドリブン検証に対応するために、OneSpinは、実用的な設計メソドロジーのもとで形式検証ソリューションを実際的に応用するための課題と、それを現実的に解決するための自動スタティックフォーマル検証ソリューション、先端的カバレッジ機能、高性能等価検証などを提案します。

14:10 〜 14:30

「ますます充実!幅広い検証アプリケーション」
今年はローパワー検証、等価性検証、セキュリティ検証、IP-XACTサポートを追加!

株式会社シンコム
技術部
山本剛志(やまもと たけし)

JASPER社ではアーキテクチャー検証からポストシリコンのデバッグまで幅広いフォーマル検証アプリケーションを提供しています。
強力なフォーマル検証をよりご利用しやすくするために、検証カテゴリー毎に専用アプリケーションをご用意しております。直近ではローパワー検証、等価性検証、セキュリティ検証への対応、IP-XACTサポートなども加わってまいりました。
最新のフォーマル技術をご覧ください。

14:30 〜 14:50

「Aldec Spec-TRACER による要求のスムーズな取り込みと管理、設計/検証のトレーサビリティおよび影響分析について」

アルデック・ジャパン株式会社
テクニカル・ダイレクター
宮島 健(みやじま たけし)

複雑化、大規模化するASIC/FPGA開発における要求管理手法を解説し、要求から設計と検証を保証するトレーサビリティを達成することが、エンジニアにとってどのような意味があるかを解説します。更に、トレーサビリティの根本的な目的や、それが正しく行われた際に達成される結果の恩恵について説明します。
また、アルデックの統合FPGA開発環境、エミュレーション・アクセラレーション・プロトタイピング検証環境等の検証ソリューションを紹介します。

14:50 〜 15:10 休憩
15:10 〜 15:50

VisualSimを用いたAVBネットワークシステムの検証

株式会社リコー
ワークソリューション開発本部
第六開発室 開発二グループ
登坂 亮(とさか りょう)

弊社はTCP/IPプロトコルをCPUに代わって処理するToE (TCP/IP Offload Engine)の開発、販売をしています。
弊社のToEを用いることで、高スループット、低レイテンシ、高セキュリティ性などを実現することができます。
現在、ミラビリス・デザイン社のVisualSimを用いて、ToEの機能拡張として、ToEのAVB(AudioVideo Bridging)での適用について検討を行っています。本講演では、VisualSimの使用感やAVBシステム検証の取り組みについてご紹介します。

16:00 〜 16:20

「ミラビリス・デザイン社VisualSimによるFPGAのチップコスト低減提案」

ミラビリス・デザイン社
フィールド・アプリケーション・エンジニア
中村 幸二(なかむら こうじ)

VisualSimを用いたトラフィック解析ツールを活用し、FPGAのチップコスト低減の具体的手法を紹介します。

16:20 〜 16:40

「リアルテイント社独自のプロダクトアーキテクチャによる、高効率RTL検証手法のご紹介」

日本リアルインテント株式会社
シニアアプリケーションマネージャー
神田 和孝 (かんだ かずたか)

近年、北米を中心にユーザー数が大幅に増加中のリアルインテント社製品、オート・フォーマル検証 “ Ascent IIV ”と、非同期検証 “ Meridian CDC ”。 その理由をご紹介します。

16:50 〜 17:30

< 基調講演 >
「エンジニアの不都合な真実」--- 自分で編むセイフティネット ---

株式会社Trigence Semiconductor
CTO
岡村 淳一(おかむら じゅんいち)

国内では半導体リストラ警報が鳴り止む気配はなく、半導体エンジニアは直面する不都合な事実に不機嫌に成らざるを得ないが、世界に目を向ければ、半導体の重要性は益々高まり、応用のすそ野は広がっている。本講演では、14年前に半導体大手を飛び出し、ファブレス企業での経験を経て、7年前より自ら起業した半導体ベンチャーでの活動の経験を紹介することで、サバイバルに必要なスキルや、起業というオプションの可能性を考えるキッカケとしたい。

講演アジェンダ

17:50 〜 19:30 レセプション・パーティー

※ 講師都合によりスケジュールが変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

※ セミナー・スケジュールは当ホームページで公開されている内容が最新情報となります。

 

前のページにもどるページの先頭へ