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Wave ComputingとImperasの協業により命令精度のMIPS CPUシミュレータが無償配布される

2019年5月30日、Wave Computingとバーチャル・プロトタイピング・ソリューションを手掛けるImperasは、無償の命令セットシミュレータ「MIPSOpenOVPsim」を発表した。

プレスリリース

発表によると「MIPSOpenOVPsim」は、MIPSのオープンソース化を進める「MIPS Open™」コミュニティ向けに提供される無償の命令セットシミュレータで、2019年6月3日よりMIPS Openプログラム(https://www.mipsopen.com)からダウンロードできるようになる。

「MIPSOpenOVPsim」は、完全なシングルコアCPUを実装した命令精度のMIPS CPUシミュレータで、ホストPC上で1秒あたり5億命令以上の速度でシミュレーションを実行可能。MIPSベース・システム向けのソフトウェアの先行開発や、MIPS CPUコア設計の初期段階の実装テストや検証、コンプライアンス・テストの加速などに役立てることができる。

「MIPSOpenOVPsim」の対応するMIPS仕様と拡張機能は以下の通り。

・The MIPS 32 and 64-bit Instruction Set Architecture (ISA) Release 6 
・MIPS SIMD Extensions v. 1.0
・MIPS DSP Extensions
・MIPS Multi-Threading (MT)
・MIPS MCU
・microMIPS Architecture
・MIPS Virtualization (VZ)

Imperas
Wave Computing

= EDA EXPRESS 菰田 浩 =

(2019/05/31 )

 

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