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月1,000ドルから、設計/検証IPのSmartDVが新たなビジネスモデルを始動

各種設計/検証IPを手掛けるインドのSmartDVは、検証IPの供給における新たなビジネスモデルを開始した。
同社製品の国内販売代理店である株式会社ネクストリームが発表した。

ネクストリームによるとSmartDVは、業界トップクラスの豊富なラインナップで知られる同社の検証IPを全て1ヶ月1,000ドルで販売する。これまでは業界の大半のベンダと同じくライセンスを1年単位で販売していたが、今後は希望すれば月単位でもライセンスを購入できるようになる。

SmartDVのIPは元々コストパフォーマンスが高い事で知られているが、月単位であれば設計プロジェクトに合わせて更に安く検証IPを利用できるようになる。なおSmartDVは合成可能な設計IPも提供しているが、こちらについては従来通り年単位の販売となる。

SmartDVはここ数年右肩上がりの成長を続けているIPベンダで多種多様な設計/検証IPを展開。全て自社開発のIP製品群は計560種類にも及び、そのラインナップは様々な新規格の登場に合わせて年々増え続けている。

直近SmartDVがリリースしたIP製品は以下の通り。

MIPI RFFE v3.0 仕様に準拠したVIP、デザインIPをリリース
MIPI I3C® v1.1の新規格に準拠したVIP、デザインIPをリリース
DDR5およびLPDDR5 SDRAMコントローラの新規デザインIPをリリース 

SmartDVの検証IPリストはこちら

なお金額は明らかにされていないが、SmartDVは2019年に過去最高売上を記録。北米、欧州、日本、韓国、中国で計11社の新規顧客を獲得したとしている。

SmartDV
株式会社ネクストリーム

= EDA EXPRESS 菰田 浩 =

(2020/05/13 )

 

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