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中国通信大手の子会社MorningCoreがFlex Logixの組み込み型FPGA「EFLX 4K」を採用

2019年1月21日、SoC組み込み型のFPGAコアを手掛けるFlex Logix Technologiesは、中国の通信大手Datangの子会社であるMorningCore Technologyによる採用事例を発表した。

プレスリリース

今回MorningCoreが採用したのはTSMC 12nm FFCプロセス向けの組み込み型FPGAコア「EFLX 4K」。同FPGAコアは4入力LUTを4000個搭載して約1mm2。用途に応じてスケーラブルに構成可能で最大7x7アレイ約20万LUTまで拡張できる。FPGAコアはRTLで提供され専用のコンパイラでインプリメントする。通信システムではプロトコルやアルゴリズムのカスタマイズ、リアルタイム更新などで同FPGAコアを活用できる。

FlexLogixは昨年6月にディープラーニング向けの組込み型FPGAコア「EFLX4K AI」を発表しているが、最新の情報によると組み込み型FPGAコアをベースとした新しい推論向けのプロセッシングIP「NMAX」を製品化している。

Flex Logix Technologies

= EDA EXPRESS 菰田 浩 =

(2019/01/23 )

 

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